7/14,徒然なるが儘に(人生訓話)
(1)働く意義;①社会貢献 ②自己実現 ③人生の安定 ④生活の安定
(2)結婚の意義;①好きな人と生活 ②子供を産める ③生活の安定
④人生に安心感 ⑤親の介護 ⑥家族が出来る ⑦親になる喜び
(3)人生本番;お芝居の様に舞台裏で練習は出来ない
(4)主人公;人それぞれが主人公、誰のしもべでもない
(5)身口意の一致;行動と、言っている事と、考えている事が一致することが大切
(1)勉強とは確実なる知識と、正しい信念を掴むことにある
それには、良書の精読と、良師にめぐり合う事が大事
(2)他に対して不満を覚えたら、先ず、自分を反省せよ、
醜いのは自分の心の姿であることの方が、多いものである
(3)遠い先々のことを心配せずに、その努力を現在に集中せよ
途は自ずとそこから開けてくるものである
(4)仕事に対しては、注意深い観察を怠るな、発明・発見
みなそこから生まれてくるものである
(5)物事は割り切って考えるように務めよ、清澄なる心境にあることこそ
事に専念しえる秘訣である
大宇宙の構造と、小さな原子の世界の構造はみな同じ