3/8 子ども達の砂の城:こだわらず・とらわれず 執着した事も、時間が経てばどうでも良くなる
砂浜で子ども達が、砂でお城を造って遊んでいる。
波で壊されたり、他の人の足が引っ掛かって壊されても
困る。大切に造って遊んでいる。この時は何物よりも
大事にしていたが、・・・夕方になりお母さんが、僕お家に
帰りましょうと言って、帰った後は、あれだけ大切にして
いたお城も、どうでも良くなってしまう。
何事にも捉われず、拘らず、時間が経てば、どうでも良くなる。
Posted on 3 月 8th, 2016 under 大自然流の世界 • RSS 2.0 feed • Both comments and pings are currently closed