6/3 マジッククラブわくわく 例会(坂東市猿島公民館)
マジックは、数多く覚えるより
・・・繰り返し繰り返し・・・反復練習して
確実に自分のものにして、いつでも、スマートに、そしてスムーズに演技が出来るように、
平素の練習が大切だと考えている。
大掛かりな仕掛けや派手なマジックより、何気ない、身近な物で,テクニックを使ったマジック
の方が観客に感動を与え、そして楽しんで頂けると考えている。
マジックの動作にはムダは無い,全て計算された動きである。
派手なマジックや、大掛かりなトリックのあるマジックは市販されているが高価である。
観客から見れば、何か仕掛けがあるんだろうと言う意識が先にありあまり感動されない。
メンバーのみなさんは熱心で、且つ8年の年期(経験)があり素晴らしい方ばかり。
マジックは、頭と手を使って、人を楽しませ、自分も楽しむ、生涯学習である。
ご老体が何時までさせて頂けるか・・・・・