7/30 マジックのネタの入手方法は書籍(独学)
※マジックとは
人間の錯覚や思い込みを利用し,実際には合理的な
原理を用いてあたかも現実不可能なことが起きているかの
様に見せかける芸能・奇術(技術)
※マジックの目的
1,人を楽しませる,人を喜ばせること
2,人との出会い,コミユニケーション
3,魅力有る活気に満ちた日々
4,健康増進(老化防止)
5,生き甲斐
6,受講生があらゆる施設に行き
ボランティア活動を積極的に行い
地域の活性化に寄与する。
※道具を使ったマジックは
出来て当たり前
※仕込み無しの身近なものを使ったマジックの方が
観客も驚き,価値がある
※マジックの種
種(仕掛け)がそのマジックの価値
苦労した努力の結晶
現在,つくば市交流センターの講座他マジックの講師を
させて頂いているが,ネタの入手先は書籍からであり
書籍を読んで自分なりに解釈して,種作り(教材作り)から
始まります。受講生に1ヶづつ配布するためには材料と時間が
相当掛かります。老生の持ちネタは現在250種類程度
全て,伝授するとネタが無くなります。日々新たなネタ探し
に努めている。
現在の生徒数は
1,つくば面白マジックサークル ・・・8人
2,つくば市講座 Let’stryマジック・・・15人
3,つくばS,Oマジックサークル ・・・6人
(このサークルは現在休眠中)